競輪の3連単や3連複で当たりやすい買い方|初心者さんでも回収率を上げる方法

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競輪の3連単や3連複で当たりやすい買い方|初心者さんでも回収率を上げる方法
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公営ギャンブルで「3連単」という賭け式が登場してから、競輪でも売り上げの大半を3連単が占めています。

3連単というのは1位から3位までを順番に当てる、すべての公営ギャンブルで一番難易度の高い賭式です。

競輪の場合でも、9車立てで504通り、7車立てでも210通りもあります。

そんな3連単の魅力といえば、なんと言ってもハイリスク・ハイリターンなところ。

過去には400万円を超える配当が飛びだした事もあり、一攫千金を狙って3連単で夢を追いかけているファンも少なくありません。

そうは言っても、配当が良いという事はそれだけ当てる難易度も高いという事です。

そこで、この記事では競輪初心者の方でも最大限勝てる確率が上がるように、3連単、3連複で当たりやすい買い方や注目したいポイントを紹介していきます。

2車単や2車複の当てやすい買い方を知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

この記事を書いた人
  • 競輪歴15年
  • 回収率約80%~100%+α
  • ほぼ毎日のジャンキーw

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競輪の3連単と3連複の違い

競輪の3連単と3連複の違い

少しでもギャンブルをした方であればご存知と思いますが、「全くギャンブルをした事が無い」という方もいると思います。

簡単に説明すると、3連単は1着2着3着を順番通りピッタリ当てる買い方で、3連複は順不同で3人を選ぶ買い方になります。

例えば1着3番、2着5番、3着1番の場合だと、3連単なら「3-5-1」だけが的中となりますが、3連複なら「1-3-5、1-5-3、3-1-5、3-5-1、5-1-3、5-3-1」の6通り全てが的中となります。

全賭式の買い方や予想のコツはこちらの記事で解説しています。

その分配当額は3連単が高く、3連複は配当額が低くなっているので、ハイリスク・ハイリターンで楽しみたい方は3連単、ローリスク・ローリターンで楽しみたい方は3連複がおススメです。

3連単で一番簡単なレースは「突っ張り先行」

3連単で一番簡単なレースは「突っ張り先行」

競輪ファンが3連単や3連複で車券を購入する時に最も多いのがライン決着の予想です。

何故かというと、競輪は最終直線までチーム戦になっているため、3人のライン(チーム)であれば、その3人で組み合わせで3連単を買うのが基本となっているからです。

ではどのタイミングで買うのが一番当たりやすいか?

競輪歴が長い人は、ミッドナイト競輪初日のチャレンジレースと答える人が多いと思います。

ミッドナイト競輪初日のチャレンジレースが当てやすい理由は当てやすいことが3つ重なっているからです。

当てやすくなる条件
  1. 7車立て
  2. チャレンジレースには強い新人がいる
  3. ミッドナイト競輪は得点順に車番が決まっている

競輪にはレースの途中まで先頭誘導員がいて選手はその後ろに並ぶのですが、スタートはインコースの1番車が圧倒的に有利です。

ミッドナイト競輪のチャレンジでは、その有利な位置に1番点数の高い新人がいる展開が非常に多くなります。

予選では強い新人に必ずラインができるので、「①②③-④-⑤⑥⑦」といったような2分戦になりがちです。

2分戦の結果どうなるかというと、新人が前をとってそのまま誰にも前を譲らずゴール。

「突っ張り先行」という戦法なのですが、そんな展開が多発することになるのです。

予選では力差があり、2分戦なら相手のラインさえ潰せば高確率で勝てます。

この「ツッパリ先行」という作戦がよく使われます。

もちろん簡単なレースは配当額も低くなってしまいますが、「とにかく3連単や3連複で当てたい」という方には、新人のいるミッドナイト競輪初日がオススメです。

単騎の選手には注意

先ほど紹介したように、強い新人に2分戦でツッパリ先行をされると相手は成す術がありません。

ですから、3連単でも1.5倍前後の超人気どころで決まりがちなのです。

しかし、1人で走っている単騎の選手が競り掛けた時には高配当が出ることもあります。

「①②③-④-⑤⑥⑦」の場合は、単騎が4番です。

具体的には初手で単騎が4番手に並び、ツッパリ先行をするタイミングで内側が空いた瞬間に内へ潜り込んで番手で競るケースです。

こうなると競られた選手は不利な外競りで消えてしまう事が多く、1番人気に投票が集中しているため配当は一気に跳ね上がります。

もちろん確率としてはそのままラインで決まる方が圧倒的に高いですが、高配当を狙って的中率より回収率を優先したいのであれば、番手の位置に単騎の選手を入れて買うなど、あえて本命を外す買い方も一つの手です。

3連単は選手の脚質や決まり手のチェックが大事

3連単は選手の脚質チェックが大事
公式サイトより

競輪の決まり手には「逃げ」「捲り」「差し」「マーク」と大きく分けて4つの脚質があります。

逃げレース後半から先頭に立ってレースをリードする戦法。
みなし直線が長いバンクでは不利。
出走表の決まり手には「」と記載。
捲り
(まくり)
逃げている選手の後ろから追いついて最終周回までに先頭に立つ戦法。
出走表の決まり手では「」と記載。
「逃」や「両」の脚質の選手に多い決まり手。
差し先行選手の後ろからついて最終周回で一気に追い抜く戦法。
出走表の決まり手には「」と記載。
「追」や「両」の脚質の選手に多い決まり手。
マーク先行選手を抜けず2着に入る。
唯一1着にはつかない決まり手で1着になると差しになる。
マークは差しの選手が追い抜くのを妨害する役割もあります。
決まり手に「」と記載される。
「追」や「両」の脚質の選手に多い決まり手。

※決まり手とは、1着および2着に入った選手が最終周回でとった戦法のことです。

この中で3連単や3連複を買う時に、最も信用できるのが「逃げ」で強い選手です。

まず「差し」と「マーク」は前の自力選手次第なところもあり、高い競争得点でも着外になる事は多々あります。

次に「捲り」の選手ですが、圧倒的に強い選手であっても後ろがついてこれないと3連単や3連複で予想するのは難しいです。

特に3番手の選手は追走が難しく、先頭の選手が強ければ強いほど捲りについて行けずに千切れてしまう可能性も高まってしまいます。

その点「逃げ」の選手は後ろも付いていきやすく、3連単や3連複で狙いやすいのが特徴です。

「逃げ」には「地脚タイプ」と「ダッシュ型」2種類のがある

3連単や3連複で狙いやすいとお伝えした「逃げ」脚質ですが、脚質にも「地脚タイプ」と「ダッシュ型」の2種類があります。

瞬発力では劣るが長時間トップスピードを保って走り続けるのが地脚タイプで、瞬発力では勝るが長時間トップスピードを保てないのがダッシュタイプです。

3連単や3連複で狙うのであれば、断然「地脚タイプ」で勝負しましょう。

そうは言っても、初心者ならほとんどの方が「同じ逃げなのに違いなんて分からない」と思うはずです。

そんな時は過去の成績をチェックしてみてください。

注目するのは逃げの選手ではなく、その前後の選手です。

地脚タイプで強い逃げ選手の場合、後ろを連れ込みやすいので2着はマークの選手が多くなっています。

3着の選手が同地区の選手ならラインで独占した可能性が高いので更にいいでしょう。

「地脚タイプ」は、3着まで当てないといけない車券を買う上では一番信用できるタイプです。

また、逃げの選手が2着になっている場合もありますが、差したのがラインの選手なら問題ありません。

むしろラインの為に多少無理をしてでも逃げるタイプとして逆に好印象だったりします。

競輪には「車券は裏表買え」という言葉があるように、展開次第でどんなに強い選手でも差される事はあるので、3連単では1倍台などの超ド本命を狙う時以外、1着2着は折り返して買うのがベストです。

「先行1車は黙って買え」という格言

「先行1車は黙って買え」という格言

先行1車は黙って買え

この格言は競輪をある程度やってる人なら誰でも知っているような格言なのです。

「逃げ」「捲り」の決まり手を持つ自力選手が1人しかいないレースの場合、余計なことは考えずその選手から買えという意味です。

例え競走得点で劣っていても、ギリギリまで自分のペースで走れる自力選手は圧倒的に有利。

なんならその自力選手をめぐり、レースの中で後ろが競り合いになる事も少なくありません。

競輪で車券を買っていると「もしかしたら…」と予想する事はしょっちゅうありますが、自力選手が1人しかいない時は「もしかしたら」という気持ちは封印して必ず車券に入れておきましょう。

先行1車のレースで先行選手が着外になるのは極めて稀です。

3連複に入れるのはもちろん、3連単で買うのであれば1着固定でも良いくらいです。

ただし後ろが同県の先輩や師匠だった場合に注意が必要です。

その時は、競りにならないよう無理して逃げる場合もあるので、その場合は折り返しもあります。

初心者が3連単、3連複を狙うなら「コマ切れ戦」は回避する

初心者が3連単、3連複を狙うなら「コマ切れ戦」は回避する

競輪は、ラインが増えれば増えるほど予想が難しくなります。

特に、3着まで当てないといけない3連単や3連複を当てるなら尚更です。

ですから、競輪の予想が慣れていないうちは7車立てのレースで、多くても3分戦までのレースを買うのがオススメです。

3分戦は具体的に言うと「①②-③④-⑤⑥⑦」といった感じが多いです。

一方、これがコマ切れ戦になると単騎が加わり「①②-③④-⑤-⑥⑦」といった感じになります。

パッと見あまり変わりないように見えますが、3連単や3連複で買う場合、この単騎が誰の後ろにつくのかで結果が大きく変わってくるので難易度が格段に上がってしまいます。

もちろん9車立ての「①②-③④-⑤⑥-⑦⑧-⑨」なんてコマ切れ戦に手を出してはいけません(笑)

ここまでコマ切れになってしまうと初心者云々関係なく予想が難解なので、回収率や的中率を考えるなら買わないのが得策です。

まとめ

ここまで3連単や3連複の買い方について紹介してきました。

3連単でレースを絞らず5~10点車券を買い続けると、初心者でなくとも的中率は良くて3~4割前後になってしまいます。

これを5割以上まで持っていきたいのであれば、知識だけでなく買うレースを絞る事が大切です。

最初は色んなレースに手を出し勝ちですが、少しでも的中率や回収率を上げていきたいのであれば、今回紹介したような当たりやすいレースを狙ってみてください。

そして慣れてきたら少しずつ難しいレースで高配当を狙うのも良いと思います。

自分に合った買い方を知りたい人は、こちらの記事が参考になるはずです。

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この記事を書いた人

競輪歴約15年で、毎年の回収率は約80%から100%チョイ。
競輪の魅力に取りつかれ、ほぼ毎日競輪を観戦しています。
競輪場で生の空気を楽しんだり、ネット投票で自宅から楽しんだり仕事の合間を見つけては競輪含めて公営ギャンブルを満喫中。
競輪の面白さをぜひ知ってください❕

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